解決できる課題
Solution
SOLUTION
パフォーマンスを上げたければ性格を変える
今の結果に満足していない方
今よりも良い結果を出したい方
これからの時代に結果を出していきたい方へ
- 結果を出したければ行動を変える
わかる - 結果を出したければ性格を変える
どういうこと?
最新の科学では、行動は性格を変えることによって変化することがわかっています。
つまり、結果を出すための性格に自分を変えて行くことが合理的です。
私たちは、これからの時代を担う経営幹部・管理職の皆様に
1 on 1 のスキルコーチングをご提供します。

非認知スキルとは?
意欲、協調性、粘り強さ、忍耐力、計画性、自制心、創造性、コミュニケーション能力 といった
可視化しにくいですが、生きていく上で非常に重要なスキルです。
変化の激しい社会では、正解のない問題に対応すること、異質な他者と協働できること、 新しい価値を創造することなど、人間にしかできない能力が大事になってくると言われています。
OECDが現代社会で求められる能力を明確化した「キー・コンピテンシー(key competency)にも 非認知スキルの重要性が挙げられています。
非認知スキルのトレーニングはどんな課題に有効か?
-
- 習慣化がなかなかできない
- やる気にムラがある
- 目標を立てても、途中でぼやけ、諦めてしまう
- 集中が続かない
- 受け身になりがちで、言うべきことを妥協してしまう
- 自己管理が難しい
- 面倒なことに対し、先送り癖がある
- 感情のコントロールが下手
これらの課題解決には非認知スキルを鍛えることが効果的です。
-
非認知スキルの鍛え方
-
非認知スキルが非常に重要な能力であることは国際的に有名ですが、
このスキルを考える時の課題は、スキル自体が多すぎる、複雑すぎる、成育歴などの背景に依存する、
年齢による制約などがあることだと言われています。ある研究者が、21世紀に特に重要なスキルをリストアップしたところ、その数は160にも上ったとも・・・
ただしこの複雑に見える多数のスキルも、要素を分析していくと、性格5因子に分けることができるとされています。
この性格5因子で分析する方法は、OCEANモデル・ビッグファイブなどと呼ばれており、次の5つから成ります。- 開放性
- 誠実性
- 外向性
- 協調性
- 情緒安定性
本プログラムでは、世界的にエビデンスの高い「ビックファイブ分析」と、
人の粘り強さや集中力と関連の深い「バラットの衝動性スケール」で、その方の性格と傾向を可視化します。そして、ご自身の目指す目標や高めたい非認知スキルと関連付け、その方に合ったカリキュラムの実践を行います。
ポイントは、実践とフィードバックを通してトレーニングを習慣化させ、定期的に性格分析を行い、変化を計測します。
行動を変え、それを習慣化させると、2-3か月で人の性格は変化がみられるとされています。
-
SNS SHARE